こんにちは、カラダマニアのジョッキー宮崎ほくとです。
「パーソナルトレーニングって、本当に効果があるの?」——そう疑問に思う方は多いはず。結論から言うと、“脳(神経)から身体を変える”アプローチのトレーニングは、その場で身体の反応が変わるほど効果を実感できます。
今回は、僕自身が普段行っているのと似た脳・神経科学を使ったトレーニングを提供している、都内・虎ノ門ヒルズの有名サロンを訪問。プロの施術を実際に受けて検証してきました。

訪問先:JUMPOUT SPORTS THERAPYメンテナンスサロン
やってきたのは玄人(バイニン)受けするサロン。オーナーの堤さんに施術をお願いします。

堤さん曰く、「一般の方もアスリートの方も、トレーニングと整体の両方を行っています。普通のトレーニングに脳神経科学などをプラスして組み合わせています」とのこと。知識のある人に自分の身体を見てもらえるのを、とても楽しみにしていました。

脳機能と体のチェック
まずは身体チェックから。目を瞑って15秒キープすると、左右差が明確に。「右が少しがちっとしていますね」と堤さん。アスリート向けの不安定な台に乗ると——左脚は9秒、右脚はなんと6秒で「こんなに早い人は初めて」と驚かれる結果に(笑)。





神経系にアプローチするトレーニング
うねって進むエクササイズ
うつ伏せでうねりながら進む動き。地味ですが意外と難しく、肩を動かしていくうちにだんだん身体の感覚が戻ってできるように。



バランストレーニング
ここは自信あり。普段から子供と縁石で遊んでいるので余裕です(笑)。さらに8の字に沿ってヘッドライトの光を動かし、頭・前庭感覚・視覚を統合。すると、もう一度渡ったときに明らかにやりやすく、後ろ歩きでも感覚の変化がはっきり出ました。






「ひたすら繰り返すより、神経科学的なアプローチでできるようにしていく」と堤さん。効果がすぐ出るのが面白いところです。
周辺視野と空間認識のトレーニング
相手の胸を見たまま指を合わせる、目を瞑って音のする方を指さす、胴体を見ながらボールをキャッチ——など、周辺視野と空間認識を鍛えるメニュー。「すごく空間が広がりました」と実感しました。







この種のトレーニングを続けた格闘家は「ディフェンスが良くなり、パンチやキックが見える」と言うそうです。無意識にコントロールできる範囲が増えていくのを感じました。
検証結果:やっぱり「効く」
自分自身も同じことを人に教えていますが、実際に受けてみると、まったく違いました。皆さんもぜひ堤さんのところへ。本当に身体が変わってしまうほど、すごいです。


- 脳・神経科学を使ったパーソナルトレーニングは、その場で身体の反応が変わる
- うねり運動・バランス・視覚/前庭統合・空間認識など多彩なメニュー
- ひたすら反復するより神経系へのアプローチの方が効果が出やすい
- 教える側の自分でも、プロに受けると新しい発見がある
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