皆さんこんにちは、宮崎ほくとです。今回は、いつもお伝えしている身体を変えるテクニックを使って、自分自身を変えてみる企画です。
お越しいただいたのは水泳コーチの佐藤さん。普段あまり泳がない僕が、1日でどれくらいクロールが上達できるかに挑戦します。
佐藤さん(以下「佐」):「よろしくお願いします。」

まずは実力チェック — 25mクロール対戦
自分の今のレベルがわからないので、佐藤さんと25mクロールで対戦。結果は……18秒。終わった後の息の上がり方が全然違います(笑)。16秒を目指して教わっていきます。



練習① リカバリーと「腋下神経」のストレッチ
佐:「手を前へ戻す動作をリカバリーといいます。戻すときに力が入るとリカバリーになりません。一瞬でも脱力して次のストロークに繋げたいので、肩のストレッチが良いと思います。」
これはまさに腋下神経のストレッチですね。僕の動画で紹介している内容で、自分でやるべきだと(笑)。ちなみに僕は神経が短いタイプで、少しやっただけで神経にストレッチがかかります。逆に神経が長い人は全然感じないことも多いようです。




練習② ストリームライン(姿勢)
佐:「ストリームラインはまっすぐ水面に浮く姿勢です。一般の方はバランス感覚がわからず下半身が沈み、水の抵抗が大きい状態で泳いでしまいます。手を上にあげると下半身が沈みにくく、下ろすと沈みます。」
本当にそうなるのか、やってみると……確かに変わります。プールの底の3〜5m先を見ながら泳ぐのもポイントだそうです。




タイムトライアル、そして意外な結末
- 2回目:18秒41 … 変わらない!姿勢は良くなったが丁寧になりすぎたかも
- 3回目:16秒53 … でもスタートが早めでフライング疑惑
- 4回目 … もうバテバテ。「競泳用の水着なら切れたかも」
- 5回目:フライングなしの16秒台 … 競泳水着に着替えて達成!
佐:「おめでとうございます!」——結局水着の効果が大きかったという結末(笑)。それでも色々教わって、最後は腕を楽に回せる感覚も少し掴めました。もう少し練習してまた挑戦したいです。


まとめ
- クロック上達のカギはリカバリーの脱力とストリームライン姿勢
- 肩まわりは腋下神経のストレッチが有効(神経の長さは人により違う)
- 視線はプールの底の3〜5m先
- そして……競泳水着の効果は絶大(笑)
