【腕立て伏せバリエーション】本当に使えるカラダを鍛える方法とは?

こんにちは、宮崎ほくとです。今回は「本当に使えるカラダを鍛える腕立て伏せのバリエーション」をお伝えします。

「筋トレしているのに、なぜかスポーツや日常で力を発揮できない」——そう感じたことはありませんか? 実は一般的な筋トレには2つの落とし穴があります。まずはその理由を知り、そのうえで本当に使える体をつくる腕立てを紹介します。

一般的な筋トレ、2つのデメリット

① 効率の悪い動きを学習してしまう

「筋肉に効かせる」動きは、筋肉に無駄な負担をかける=効率の悪い動きとも言えます。脳は自分が練習していることを忠実に学習しますから、筋肉はついても効率の悪い動き方を覚えてしまうなら本末転倒です。

② 決まった可動域でしか動かさない

私たちの筋力はとても特定的です。どれくらいの力で・どの角度で・どのスピードで・どれくらいの時間か——そのすべてが反映されます。

つまり腕立て伏せで鍛えた筋肉は、腕立て伏せでしか使えない筋力になりかねません。あなたは「腕立てでしか使えない筋力」を鍛えたいですか?

脳の原則から考える、正しいトレーニング

多くの可動域に負荷をかける

本当に使える筋肉をつけるには、日常やスポーツで使う可能性のあるすべてのポジションで体に負荷をかけることが必要です。

筋肉へのダメージは重要ではない

「筋肉をつけるにはダメージを与えることが必要」とよく言われますが、それを明確に証明した研究はありません

大切なのは「テンションの作り方」を学習すること

本当に筋肉をつけるために確実なのは、筋肉にどうやってテンションを作るかを学習することです。ですから毎回限界まで追い込む必要はありません。必要な時もありますが、最重要なのは「体の中にどうテンションを作るか」を覚えていくことです。

超効率的な腕立て伏せのやり方

以上を踏まえて、本当に使えるカラダを手に入れる腕立て伏せを動画で紹介します。ぜひ実際の動きを確認しながら試してみてください。

⚠️ 無理のない範囲で行い、肩や手首に痛みがある方は負荷を調整してください。

まとめ

  • 一般的な筋トレは効率の悪い動きの学習決まった可動域だけに偏りがち
  • 使える体には多くの可動域で負荷をかけることが必要
  • 筋肉のダメージよりテンションの作り方の学習が大切
  • 必ずしも毎回追い込む必要はない

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