【超小顔】「顔のゆがみ」を整える。皮膚のトレーニング&マッサージ

【超小顔】「顔のゆがみ」を整える。皮膚のトレーニング&マッサージ

こんにちは、宮崎ほくとです。今回は顔の歪みを整えるトレーニング&マッサージを紹介します。

顔の歪みの原因は、呼吸・顎の動き・頭蓋骨の縫合関節の動き・三叉神経・顔面神経の働きなどさまざま。今回はその中でも「皮膚の動き」を改善していきます。

皮膚は体内と外界を隔てる一番最初の防御壁であり、大事な感覚器官。この動きを改善すると顔全体の余計な緊張が減り、顔のバランスが整います。顔の歪みは脳神経・脳幹・自律神経にも大きく影響するので、しっかり改善しましょう。

顔の歪みを整える皮膚トレーニングを解説する宮崎ほくと

① 皮膚を動かす

まず鏡で今の顔の左右バランスを確認。効果がわかりやすいよう片側だけ(気になる側)で行います。

指で皮膚を上下・左右・斜め・反対の斜めの8方向に動かします。動かす箇所は5か所

  • 頬骨の上
  • 鼻の頭の上
  • 瞼の上
  • こめかみ
  • 耳の前

2本指を当てて8方向に動かし、動きづらい方向を重点的に。最初はゆっくり、だんだん速くします。スピードを変えると刺激される神経も変わり、別のマッサージになります。

顔の皮膚を8方向に動かすマッサージの手順(1)
顔の皮膚を8方向に動かすマッサージの手順(2)
顔の皮膚を8方向に動かすマッサージの手順(3)
顔の皮膚を8方向に動かすマッサージの手順(4)
顔の皮膚を8方向に動かすマッサージの手順(5)
顔の皮膚を8方向に動かすマッサージの手順(6)

② 目の動きを加える

上・下・右・左と目を動かしながら皮膚を動かすと、どこかを見たときに皮膚の動きの変化を実感できるかもしれません。動きやすくなる方向に目を向けてもう一度マッサージします。

③ 顎を開けて行う

顔の皮膚の動きは顎の動きからも影響を受けます。顎を違うポジションに置いても皮膚が動けるように、開いて閉じてを繰り返しながらマッサージします。だんだん顔が変わってくるのがわかります。

目や顎の動きを加えた皮膚マッサージの手順(1)
目や顎の動きを加えた皮膚マッサージの手順(2)
目や顎の動きを加えた皮膚マッサージの手順(3)
目や顎の動きを加えた皮膚マッサージの手順(4)
目や顎の動きを加えた皮膚マッサージの手順(5)
目や顎の動きを加えた皮膚マッサージの手順(6)

④ こめかみ(蝶形骨)と耳の前(顎関節)

こめかみには脳が乗っている蝶形骨の縫合関節があります。くぼみから少し後ろを、上下・前後・斜めに動かします。動きの悪い方向を重点的に、目・顎の動きも加えて行います。

最後は耳の前(顎の関節)。指を当てて上下・左右・斜めに動かし、つっぱる方向を重点的に。速く動かしたり、動かしづらい方向に指を固定して顎を開閉するのもOKです。

ポイント:皮膚を必要な方向に動かしてさまざまな刺激を加えると、脳が「顔の皮膚がこう動ける」と認識し始め、余計な緊張が抜けて本来の形に戻りやすくなります。

こめかみと耳の前の皮膚マッサージの手順(1)
こめかみと耳の前の皮膚マッサージの手順(2)
こめかみと耳の前の皮膚マッサージの手順(3)
こめかみと耳の前の皮膚マッサージの手順(4)

⑤ ようじを使ったエクササイズ(お顔の鍼)

最後はようじを使った「顔の鍼治療」。一般的な顔マッサージは皮膚や筋肉が対象ですが、神経への刺激を考えるとそれだけでは不十分。ようじの先端で顔全体をつつきます。

感覚が薄い・うまく感じられない部分を探して重点的につつきます(痛みを強く感じる場所はあまりつつかなくてOK)。感覚が薄いエリアは働きが不十分で、脳が顔のポジションをきちんと認識していないため、そこをトレーニングします。

ようじを使った顔の鍼エクササイズの様子(1)
ようじを使った顔の鍼エクササイズの様子(2)

⚠️ ようじは皮膚を傷つけないよう優しく、清潔なものを使ってください。痛みが強い部分は無理につつかないようにしましょう。

効果を確認

片側だけ行うと、左右差がはっきりわかるかもしれません。行った側は血行が良くなり、肌の張りなども変わってきます。

まとめ

  • 顔の歪みは皮膚の動きを改善するとバランスが整う
  • 皮膚を8方向・5か所動かし、動きづらい方向を重点的に
  • 目・顎の動きを加え、こめかみ(蝶形骨)・耳の前(顎関節)
  • 仕上げはようじで感覚の薄い部分を刺激

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