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2023.01.25

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足首の痛みは〇〇をストレッチ!

今回は、皆さんの足首の痛みを脳科学に基づいて解消する方法をお伝えします。

足首の痛みは、たとえそれが何であったとしても、そこには必ず神経が関わっています。

足首の神経は大きく分けて3つあります。

この3つの神経を別々に動かしていくことによって、

皆さんの足首の痛みが取れないかということを試していきます。

足の痛みの場所が、前側であっても、下側であっても、内側であっても、外側であっても、

それぞれの神経をチェックすることによって、その痛みを取ることができるかもしれません。

まず立ち上がって、足首のどこに痛みが出るのかを確認してください。

そしてこれから行うドリル、脳科学に基づいた神経を動かしていくドリルを行うことによって、

皆さんの足首の痛みに変化が起こらないかということをチェックしていきます。

最初に、椅子と机を用意してください。

机の高さは大体椅子よりも少し低いぐらいが良いと思います。

この記事の内容

エクササイズ

これから机に足を乗せて、膝は伸ばしたまま足首のポジションを作っていきます。

足首のポジションとは、つま先を自分の方に向かって引き、それから外に持っていくことです。

このポジションをこれから行うドリルの中で保つようにしてください。

では最初、足を机の上に乗せた状態で、今のポジションを作っていきます。

足首を手前に引いて外側に持っていく。できたら、少しハムストリングス・裏ももであったり、

ふくらはぎが少しテンションを感じるか、張ってるかぐらいがちょうど良い状態です。

もし今かなりきつい場合には、少し椅子の高さを高くするか、何か座布団を引くかしてもらえると

良いと思います。次にこの腰の一番下辺りをグーっと丸めていきます。

少しだらしない姿勢を取るような感じですが、足はしっかりポジションを保ったままです。

グーッと丸めるとどこかの時点で足の裏からふくらはぎの後ろ、ハムストリングスの後ろを通って、

少し引っ張られるような感覚が感じられるかもしれません。

神経がちょっとピーッとつっているような感覚を感じたら、ストップしてください。

これは神経なので、強くストレッチしすぎると不具合が起こることがあるので、

あくまで自己責任で気を付けて行っていきましょう。

次に、ここから頭を下に下げていきます。

そうすると、今感じていたこの神経のテンションが少し強まると思います。

僕たちの神経は脊髄から全部つながっています。

なので、背骨を丸めてあげることによって神経が引っ張られる、このようなことが起こります。

ここまででちゃんと神経が引っ張られている状態を作れたら、この状態で足首を元に戻します。

もう一度手前に引いて外側に持ってくる、リラックス。手前に引いて、外側、リラックス。

手前に引いて、外側、リラックス。

繰り返し行うと、足首の神経がテンションがかかった状態と緩んだ状態、

その2つを作ることができます。

すると、この神経の血行が良くなり今まで伝導率が悪くなっていたところの働きが良くなったりします。

それで痛みが取れたりするので、立ち上がって痛みをチェックしてみたいと思います。

その前に言い忘れたポイント、やりがちな間違いをお伝えしたいと思います。

それは足首を手前に引いて、ポジションを作って動かしている最中で、

だんだん足が外側に開いてきてしまうことです。

そうすると神経のテンションも抜けてしまうので、

神経にテンションがかかっている状態で行うようにしてください。

では立ち上がって足首の動きを確認します。

ここで「足首の痛みが取れたよ!楽になってるよ!」と感じた方はここで終わりにしてもいいですし、

この先続けて更に良くならないかと試してみてもOKです。

3つの方法をお伝えしますが、そのうちのどれが一番良い効果を得られるか、

足首の痛みが改善するかを見つけてください。

そのドリルをこまめに行い、足首の痛みがない状態で動けることを脳にも教えてください。

それがこのドリルの目的になっています。それでは、次のエクササイズに行きましょう。

次のエクササイズは、行うことはさっきと全く同じです。ただ、足のポジションが違います。

先ほどは手前に引いて外側に持っていきましたが、下に下げて内側に持っていきます。

少し指先を握るような感じが良いかもしれません。

ポジションをセットして腰から丸めていきます。

腰から丸め、今度は足の甲からちょうど下の足の外側に、ちょっとピリピリっとした感覚を感じたら、

そこでもう一度頭を下げていきます。そうするとテンションがまた少し強くなります。

このポジションで足首を動かしていきます。

途中で足首のテンションや感覚が感じられなくなったな、

神経が引っ張られている感触がなくなったなと思ったら、

ポジションを自分で調整して、その感覚を見つけるようにしてください。

では、同じようにもう一度立ち上がって、痛みがあるかないかをチェックしてみてください。

最後ですが、これも体のポジションは一緒ですが、足首のポジションが変わります。

一番最後は、手前に引いて内側に持ってくるポジションです。

同じように机の上に足を置いきます。

足は真っすぐで膝小僧が天井を向いてるようにし、その状態で手前に引いて内側に持っていきます。

そうすると今度は足首の外側の下の部分、この辺に少し引っ張られる感じがあると思います。

背中を丸め、頭も入れて足首を動かします。

今動かしてる神経は、よく捻挫した時などに傷みやすい神経です。

捻挫した際にリハビリをしないで大人になってしまったり、

その神経が傷ついて働いていない状態で大人になってしまったりする事がすごく多いです。

このようなエクササイズを1日の中で何回か行うだけで、

足首の働きが変わっていきます。

これでもう一回チェックしてください。

今行った3つの中でどれが一番いいのかを見つけてみてください。

このように足首の神経を3つ動かしてきましたが、その中で合うものがあったら、

それを1日の中でこまめに続けていってください。

そうすれば、皆さんの足首の動きが変わり、身体の動き全体が変わってくることを実感できると思います。

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この記事をかいた人

宮崎 ほくと

宮崎 ほくと

〜馬とはカラダで会話する〜究極の【人馬一体】を目指す現役JRA騎手。日本で様々なトレーニング・整体・ボディーワークを経験。自ら渡米し最新の脳神経学に基づくトレーニング理論を学ぶ。

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