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2022.08.27

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【謝罪】この度は大変申し訳ありませんでした。肩の痛みを治します。

この度は本当に申し訳ありませんでした。

今回は皆さんに謝らなければいけないことがあるので、そちらをお伝えしていきたいと思います。

この動画を撮った理由

以前に僕は「【驚愕】10年続く野球肩の治し方は、股関節を動かすことだった。」という動画で、会津さんという方の野球肩を治しました。

その時に僕は調子に乗って一緒に野球を楽しんだところ、そしてあろうことか普段野球などしないのに本気で遠投をしたところ、自分の肩を痛めてしまい、それをひた隠しにしていました。

ですが、それだけでは終わらず偉そうに人に不調の改善の仕方、コンディションの作り方を教えながら自分の肩の痛みを放置し続けました。

自分で見さえすれば簡単に取れる痛みにもかかわらず、めんどくさいからという理由でほおっておいたところ、つい先日とんでもないことをやらかしました。

その動画がこちらになります。

この時僕は一人で公園でトレーニングをしていました。

そして見てわかるように肩の痛みがあって、腕が後ろに行かないにも関わらず、ブリッジをしようとして頭から転落、軽い脳震盪の症状を経験しました。

そしてそのあとしばらく光がやたらまぶしかったり、軽く頭痛がしたり、典型的な脳震盪の症状が現れ、そしてこれは肩を治さなければいけないとその時初めて決意しました。

脳震盪とは

余談にはなるのですが、脳震盪、頭を打った時に起こる問題として、打った個所、ダメージを修復するために脳全体が急激にエネルギーを消費して、低血糖の状態になることが上げられます。

そうなることによってめまいや頭痛、光への過敏、バランスの症状、そういった問題を起こすことがあります。

そういった症状は大体5-7日で消えるのですが、この症状が残り続ける場合が、多くの方で当てはまります。

脳震盪の症状を改善していくには、脳内の血流を改善していくこと、そしてダメージを受けた場所の機能をリハビリしていくことが重要になってきます。

僕自身では、目の動きであったり、前庭器官の働きをチェックしてそこまで異常はないということは確かめたのですが、光に過敏になる、頭痛になるという症状が起こったため、この先も少し様子を見て、自分で改善していかなければいけないと考えているところです。

話は戻りますが、最終的に僕がこの肩の痛みを改善できた方法を皆さんにもお伝えしていきたいと思います。

約1か月続いて放置し続けた痛みですが、1つのドリルを1日数回続けたところ、今では全く肩の痛みはなく、上げられるようになりました。

こちらを皆さんにお詫びのしるしとしてご紹介していきたいと思います。

トレーニングの概要

これからご紹介するエクササイズはゴムバンドを使っていただきます。

持っていない方は買っていただきたいんですけれども、僕たちが感じている痛みというのは、脳が何かしらの刺激に対して危険を感じたことによって、身体の動きに痛みという反応を結び付けることによって起こります。

それは必ずしも侵害受容の感覚だけがその痛みに関与しているわけではありません。

つまりその部分に起こっている痛みをどんな風に脳が解釈するか、それが大きく自分の痛みの感覚に関わっています。

その解釈次第では、もうすでに痛みが治っている治っているにもかかわらず、その部分からの他の刺激、ただ動かすだけ、ただ腕を上げるだけの刺激に対しても脳は痛みを作り出しているということが起こっていたりします。

ですので、今回僕が肩を痛めたときにしたことというのは、思い切りボールを投げて、方ができていないにも関わらず、この部分の関節包、靭帯、筋肉に牽引の力をかけたということになります。

実践トレーニング

そこで僕が今回行ったトレーニングは肩を圧縮した状態で動かしていく、動きに対する固有受容覚、感覚のインプットを変えていくということをしました。

その結果、脳、中枢神経レベルで僕の肩の動きに対する解釈が変わって痛みが取れたのだと推測します。

その時にどうやったのかというと、かかとでバンドを踏んで、後ろから回してきます。

肩がバンドによって少し関節に対して押し付けられているような状態を作ります。

この状態でまずは内外にねじることを行います。

あくまで皆さんに感じてもらいたいのは、ここで痛みがあるかないかということです。

おそらくここで痛みが出るという方はこのワーク合わないということになってきますので、僕の別の動画で痛みの改善方法を探していただきたいのですが、これをすることによって、普段何もなく動かすと痛いなと思っていたものが、大丈夫となるようであれば、このエクササイズが効いているということになります。

そしてここからもう少し動きを強調していきます。

まず最初は円を描いていきます。反対回りもやります。

次に外捻りを保った状態で同じように内回り外回り3回ずつ円を描いていきます。

反対もやります。

次に内捻りを保った状態で3回、反対回りもやります。

次に痛かったポジションに持って行って小さく動かしていきます。

あくまで痛みがない中で、動きの感覚をもう一度学習していくのがポイントになってきます。

今僕は腕を関節に押し付けた状態、これを作ることによって、周りにある靭帯や関節包に対する負担が少なくなって、いわゆる感覚のインプットが変わって、脳は痛みを感じていないのだと思います。

そして内捻り、このポジションが一番痛かったんですけれども、ここでもこれをすることによって全く痛みがなく動かすことができます。

そして外捻り、同じようにして肩を動かしていきます。

こうしていくと、本当にこれだけのワークなんですけれども、肩のワークアウトをした感じがあります。

そして腕を上げてみると、すでに痛みは取れているんですけれども、またさらに動きが改善しているのが感じられます。

こんな感じで、痛みの治療というとどうしてもマッサージをしたり温めたりバイブレーションをしたりと、受動的なリハビリを想像される方が多いと思うんですけれども、全ての感覚情報は脳への学習です。

ですから僕はこういったバンドを使って今日トレーニングを行っていくこと、これが痛みを改善することに繋がりました。

もちろん、僕自身がやっていた時には他のいろいろな感覚をチェックしたり、神経の働き、脳の働きをチェックしたりと、全てのことを行っていったんですけれども、最終的に僕に合っていたのは、このバンドを使って、関節を圧縮しながら動いていくということでした。

この方法、野球肩であったり、普段肩に筋肉が足りない方など痛みが取れることがありますので、ぜひ挑戦してみてください。

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この記事をかいた人

宮崎 ほくと

宮崎 ほくと

〜馬とはカラダで会話する〜究極の【人馬一体】を目指す現役JRA騎手。日本で様々なトレーニング・整体・ボディーワークを経験。自ら渡米し最新の脳神経学に基づくトレーニング理論を学ぶ。

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