2020.07.24
- 不調を治す
- 宮崎北斗blog
目がパッチリ!脳から目の開きを改善するエクササイズ
私のYouTubeはいつも、相方のハルナさん(ハノレナと呼んで欲しいらしいw)と一緒に撮っています。
しかし、彼女が北海道出張に行ってしまったので、最近は1人YouTubeで寂しい思いをしています。
ハノレナさんと出会ったのは約3年前…..。
というか、前から知っていたのですが、絡む様になったのはそのあたりから。
Facebookで私がアメリカに体の勉強に留学した事について呟いていたところに、メッセージをくれたのが始まりでした。
ハノレナさんは、調教厩務員と言って、馬の世話をしながら調教にもまたがるエキスパートです。
仕事の中で、自分と馬のカラダに興味を持つ様になり、カイロプラクティックと言う徒手療法を勉強する様になりました。
そんなわけで、私が勉強していることにも興味を持って声をかけてくれたのがキッカケで、ランチに行ったり、勉強会をする様になりました。
そして、どういう経緯でだか、私がYouTubeの話を持ちかけたところ、アシスタントと動画編集を手伝ってもらえる事になり、今に至ると言った感じです。
実は、1人で撮影している間の動画も、編集はハノレナさんがやってくれています。
ありがたやー!!
この記事の内容
目の開き(眼瞼下垂)を改善する方法
そんなわけで、今回は私しかいませんが、美容にも役立つテクニックを紹介したいと思います。
多くの人が、左右の目で開き方が違うことを気にしていたりすると思うのですが、こういう症状を眼瞼下垂(がんけんかすい)と言います。
まぶたが垂れ下がっている状態ですね。
一般的にすごい悩んでいる人は、手術で固定したりすると思うんですけど、実はこの症状には多くの人が知らない原因があります。
それは、動眼神経っていう神経の働きが悪くなることです!
この神経は名前の通り、目を動かす神経なのですが、実は瞼を持ち上げる筋肉を働かせる役割もあります。
つまり。
目をトレーニングすると、瞼も持ち上がってくっきりした瞳が手に入ると言う訳。
これを皆さんにご紹介します!
ポイントは、紹介したエクササイズの中から、これ良いな!って言うものを自分で見つける事。
もちろん両目で全部やっても良いのですが、究極は続けることが1番大事なので、こなせる範囲で生活の中に取り入れて行ってみてくださいね。
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