​​足首を柔らかくするエクササイズ【4セット】まずはコレで実感!

「足首が硬くてしゃがみにくい」「うまく踏ん張れない」——そんなお悩みはありませんか?

こんにちは、宮崎ほくとです。今回は、足首を柔らかくする4セットのエクササイズをご紹介します。今日もモデルのはるなさんと一緒に、まずは片側だけ行って変化を実感していきましょう。

結論から言うと、かかと・手首・膝回し・前脛骨筋という4つのアプローチを組み合わせることで、足首はその場でグッと柔らかくなります。

まずは足首の硬さをチェック

肩幅くらいに足を開いてしゃがみこみ、今の足首の硬さを感じておきます。立つ・しゃがむを2〜3回繰り返すだけでも少し柔らかくなります。

肩幅に足を開いてしゃがみ足首の硬さをチェックする様子

※このあとは片側(右)だけ行い、左右差で効果を確認します。

セット1:かかとの外側を動かす

右足を前に出し、かかとを外に倒して体重を乗せ、戻すを繰り返します。できるだけ高い姿勢を保ったまま5回。

かかとを外に倒して体重を乗せるエクササイズ

次につま先を少し内側に向けて同じように5回。呼吸しながら行いましょう。しゃがみを確認すると、はるなさんも「右が軽い!」と実感。

つま先を内側に向けてかかとを倒す様子

セット2:かかとの内側を動かす

一歩足を左に踏み出し、右足のかかとを内側に倒します。外側は体重を乗せるだけで動きますが、内側は自分の力で意識的に動かす必要があります。5回行います。

かかとを内側に倒すエクササイズ

さらにつま先を少し外に開いて同じように5回。しゃがむと、右と左で突っ張りが全然違うのが分かります。

つま先を外に開いてかかとの内側を動かす様子

セット3:手首を動かして連動させる

意外かもしれませんが、手を動かすことで足首も柔らかくなります。左手を前に出し、手のひらを上にして軽く握り、自分の方に手首を返します

左手を前に出して手首を返すエクササイズ

はるなさんも「全然違う!」と驚き。手首を動かすことで、股関節から足首までの柔らかさがさらにアップします。

手首を動かして足首の柔らかさを高める様子

セット4:ランジで膝を回す

この動きを定着させるため、右足前でランジの姿勢に。真っすぐ前がきつければ斜め前に足を突いてOKです。

右足前のランジ姿勢をとる様子

外側から膝を回します(ラジオ体操の膝回しの片足バージョン)。できるだけ深く、足首の可動域を全部使いながら。できない方は膝に手を添えてOK。反対回りも5回。

ランジ姿勢で膝を大きく回すエクササイズ

これで膝だけでなく足首の普段使わない可動域まで動き、パチニ小体(関節にある感覚センサー)がたくさん刺激されて、さらに柔らかくなります。

反対回りに膝を回して足首の可動域を広げる様子

仕上げ:前脛骨筋トレーニング

極めつけです。座って足を前に投げ出し、足首の背屈に大切な「前脛骨筋」を鍛えます。

座って足を投げ出し前脛骨筋を鍛える準備
  1. 足首を反らして内側に向ける
  2. 思いっきり足先を自分に近づける
  3. その状態を20秒キープ
  4. 脛の筋肉が熱くなるのを感じる
足先を自分に近づけて前脛骨筋を20秒キープする様子

終わったら足首の柔らかさを再チェック。右と左で全然違うのが分かります。

仕上げ後に足首の柔らかさを確認する様子
左右の足首の柔らかさの違いを比べる様子
4セットのルーティンを終えた足首の状態

⚠️ 膝や足首に不安のある方は無理をせず、痛みの出ない範囲で行ってください。ふらつく場合は壁などに手を添えて安全を確保しましょう。まずは片側だけ行い、左右差を感じてから反対側も行うのがおすすめです。

まとめ

  • かかとの外側・内側を倒す動きで足首をゆるめる
  • 手首を動かすと股関節〜足首まで連動して柔らかくなる
  • ランジで膝回し→パチニ小体を刺激して可動域アップ
  • 前脛骨筋トレで背屈の力を高める
  • 4セットをルーティンとして続けると足首が簡単に柔らかくなる

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