睡眠の質を改善…副交感神経を強力に刺激するテクニック

「疲れているのに頭が冴えて眠れない」「布団に入っても頭が回りすぎてリラックスできない」——そんな夜を過ごしたことはありませんか?

こんにちは、宮崎ほくとです。今回は、そんな夜にぜひ試してほしい副交感神経を強力に刺激するテクニックをご紹介します。ただし刺激がかなり強烈なので、やってみて嫌だなと思ったら無理に試さず、見て楽しむだけでもOKです。

結論から言うと、迷走神経を刺激してリラックス状態に切り替えることで、ぐっすり眠りやすくなります。

なぜ「副交感神経」なのか

リラックスや休息をつかさどるのが副交感神経です。その中でも一番大きな神経が迷走神経。この迷走神経を刺激する方法はたくさんありますが、今回はその中でも特に強力なものを紹介します。少しきわどいので、覚悟して読んでくださいね。

テクニック:咽頭反射で迷走神経を刺激

用意するのは綿棒など、先が柔らかいものです。

咽頭反射に使う綿棒などを用意した様子

これでのどの奥(のどちんこ付近)を軽くつつきます。すると「オエッ」となりますよね。これが咽頭反射(がいとうはんしゃ)です。この反射を起こすと迷走神経が強く刺激され、体がグッとリラックスします。

綿棒でのどの奥を軽くつついて咽頭反射を起こす様子

今回はモデルのはるなさんにも自分自身で行ってもらいます。はるなさんも「気持ち悪い(笑)」「危ないよコレ」との反応。のどちんこでなくても、反射が起きる場所ならどこでもOKです。「オエッ」となる手前で止めて、内容物は出さないように、あと数回繰り返します。

⚠️ このテクニックは刺激が非常に強いため、必ず守ってください。①絶対に他人には行わず、必ず自分自身で行う(自分だと限界が分かるため)。②嘔吐する恐れがあるので、洗面台やトイレの前で行う③嫌悪感が強い・気分が悪くなったらすぐ中止。喉や胃に不安のある方、妊娠中の方、持病のある方は行わないでください。清潔なものを使い、喉を傷つけないよう優しく行いましょう。

行ったあとは脱力感でぐっすり

やっている最中は「オエッ」となりますが、そのあとにスーッと脱力感が訪れます。これは迷走神経・副交感神経の働きによるもの。はるなさんも「眠くなるかも」とのこと。布団に戻ればそのまま眠りに落ちやすくなります。

冗談っぽく見えるテクニックですが、脳神経科学・解剖学・生理学に基づいた方法です。どうしても眠れない夜に、ぜひ試してみてください。

まとめ

  • 眠れない夜は副交感神経(迷走神経)を刺激するとよい
  • 咽頭反射で迷走神経を強く刺激できる
  • 必ず自分自身で・洗面台やトイレの前で行う
  • 嫌悪感が強ければ無理せず中止
  • 刺激後の脱力感でぐっすり眠りやすくなる

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