【顔の神経をテスト】60%の人で首コリが改善します。

【顔の神経をテスト】60%の人で首コリが改善します。

「マッサージや整体に通っても、すぐに首コリが戻ってしまう…」そんなお悩みはありませんか?

結論からお伝えすると、首コリの改善には「顔の感覚」を整えることがとても効果的です。実際、この方法を試した方の約60%に首の動きの変化があらわれます。

この記事では、電車を待つスキマ時間にもできる「顔の感覚トレーニング」を、実際のチェック方法とあわせてご紹介します。飲み物の缶ひとつあればできるので、ぜひ読みながら一緒に試してみてください。

なぜ「顔の感覚」で首コリが変わるのか

顔の感覚は三叉神経という神経が担っています。三叉神経は顔全体の感覚を感じ取る、非常に大事な神経です。

この三叉神経は、全身の痛みの抑制や、首の動きにも関わっています。意外と気づきにくいのですが、顔の感覚は左右で鈍っていることがとても多いのです。感覚の入力が偏ると、脳は体を守ろうとして首まわりを固めてしまいます。

だからこそ、顔の感覚を左右そろえて整えてあげるだけで、首の力みがゆるみ、コリや可動域が変わることがあるのです。

準備するもの

用意するのは温かい、または冷たい飲み物の缶(1本)だけです。ココアでなくても構いません。

本当は温かいものと冷たいものの両方でやっていただきたいのですが、今回はまず温かい飲み物を使って進めていきます。

温かい飲み物の缶を使った顔の感覚トレーニングの準備

【手順1】まず首の可動域をチェックする

トレーニングの効果を実感するために、はじめに今の首の可動域をチェックしておきましょう。左右に首を回して、どこまで回るか・どちらが回しにくいかを覚えておきます。

トレーニング前に首の可動域をチェックしている様子

【手順2】缶を顔に当てて左右の感覚をチェックする

次に、温かい缶を顔の3カ所×左右に当てて、感覚を確かめていきます。

当てる3つのポイント

おでこの左右 ② 頬(頬骨の出っ張ったあたり)の左右 ③ 顎のラインの左右

おでこ・頬・顎の3カ所に缶を当てて感覚をチェックする

当ててみると、「あれ?右と左で感覚が違うな、右のほうがよく感じるかも?」という場所が見つかるかもしれません。左右で感覚が違うのは、多くの人によくあることです。

左右で顔の感覚の違いを確かめている様子

【手順3】感覚が鈍い側をトレーニングする

左右で差を感じたら、感覚が鈍いと感じた側に、缶をしばらく当て続けます。これだけで、その部分の感覚を刺激するトレーニングになります。

私(宮崎)は基本的に左右均等ですが、三叉神経の働きは右側のほうが少しよくないため、今回は右側に当てていきます。

感覚が鈍い側の頬に缶を当ててトレーニングしている様子

感覚のトレーニングはなかなかやったことがないと思いますが、筋トレだけがトレーニングではありません。私たちの体の機能は、こうして感覚から鍛えていくことができます。特に顎に問題がある方は、あわせてチェックしてみるのがおすすめです。

まとめ:スキマ時間で首コリを整えよう

今回は、飲み物の缶ひとつでできる顔の感覚トレーニングをご紹介しました。ポイントは次の3つです。

  • 首コリには「顔の感覚(三叉神経)」を整えることが効果的
  • おでこ・頬・顎の左右で感覚の差をチェックする
  • 鈍い側に缶を当てて感覚をトレーニングする

トレーニング後、もう一度首を回してみてください。動きが軽くなっていれば効果が出ているサインです。電車を待つ数分でもできるので、ぜひ習慣にしてみてくださいね。

あわせて読みたい関連記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール