眼の疲れをとるエクササイズ

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スマホの見過ぎ、本の読みすぎで目が重い。目が疲れると頭まで働かなくなる——そんなとき、道具を買う前に試してほしい方法があります。

こんにちは、宮崎ほくとです。神経科学に基づいたトレーニングの資格を持つトレーナーとして、体を根本から変える方法をお伝えしています。

結論からお伝えすると、今回のエクササイズで使うのは自分の「手」だけです。眼精疲労グッズは高い上に、結局使わなくなることがほとんど。効果の前に「使用頻度」がすべてだからです。やり方を覚えておけば、いつでもどこでもできます。

⚠️ 目のまわりに指を入れるエクササイズです。行う前に必ず手を洗い、コンタクトレンズは外してください。次に当てはまる方は行わないでください:緑内障・網膜剥離など目の病気がある/目の手術を受けた/目に痛み・充血・炎症がある/眼圧が高いと言われた。眼球そのものを押し込まないこと。実施中に痛み・見え方の変化・気分の悪さを感じたら直ちに中止し、眼科を受診してください。急に見えづらくなった、視野が欠ける、物が二重に見える場合は眼精疲労ではない可能性があります。まず眼科へ。

習慣が全て — 道具はいらない

今回は、スマホの見過ぎや本の読みすぎで疲れた眼をリセットする、私のお気に入りのエクササイズを紹介したいと思います。

世の中にはいろんな眼精疲労グッズが売ってますが、けっこう高い上に、最終的に使わなくなることがほとんどですよね。

私も様々な健康グッズを買ってしまうのですが、最終的には効果云々の前に、使用頻度が大切になってきたりします。

それを考えると、今回のトレーニングで使うのは自分の「手」だけです。やり方を覚えておくだけで、いつでもできる便利な方法ですね。もちろん、効果も抜群のエクササイズです。ぜひこの機会に覚えていって下さい。

脳震盪で眼のストレスが増加する

また、なかなか人には伝わりづらいのですが、私は脳しんとうの後遺症で眼がかなり疲れやすくなった時期がありました。

そんな時に最初のリハビリとして重宝したエクササイズでもあります。そして最後に紹介している眼のリラックスアイテムも、そんな状況ではすごく効果的です。

同じような眼の症状を抱えている人、実はかなり多いと思うので、ぜひ試していただけたらなって思います。

⚠️ 頭を打ったあとに続く目の疲れ・見えづらさは、まず医療機関で診てもらってください。頭部外傷後の症状を自己判断で様子見にしないことが大切です。

エクササイズのポイント

具体的なやり方は、記事の最後にある動画をご覧ください。ポイントをお伝えします。

エクササイズのポイントですが、結構奥まで指を入れても大丈夫です。

みなさん怖がって眼球を触りたがらないのですが、眼が収まっている眼窩には、ある程度動くスペースが存在しています。

このエクササイズで「眼がとれちゃった!」って言う人は今まで1人もいないので、ぜひ安心して行って下さいね(笑)

⚠️ ただし、入れるのは「眼球のまわり(眼窩の縁)」で、眼球そのものを押すのではありません。力任せに押し込まず、痛みが出ない範囲で。不安があるうちは、まぶたの上からそっと触れる程度にとどめてください。

まとめ

  • 眼精疲労グッズは高くて結局使わなくなる。効果より「使用頻度」がすべて
  • このエクササイズで使うのは自分の手だけ。覚えればいつでもできる
  • 著者自身が脳震盪の後遺症で目が疲れやすくなった時期のリハビリとして使っていた方法
  • ポイントは眼窩には動くスペースがあるということ。怖がりすぎなくていい
  • ⚠️ ただし眼球そのものは押さない。手を洗い、コンタクトは外す
  • ⚠️ 目の病気・手術後・眼圧が高い方は行わない。痛みや見え方の変化があれば直ちに中止して眼科へ

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