眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

皆さんこんにちは、宮崎北斗です。

今日は疲れた目をリラックスさせる、酷使した目をリセットするエクササイズを皆さんにご紹介します。

僕自身、昔は視力が0.4しかありませんでした。

0.4では騎手になるための試験が受けられないくらいの視力の悪さでした。

そこで視力トレーニングなどをして、良くなり、視力が1.5になったという経緯があります。

また僕が今勉強している応用脳神経学でも目はすごく大事です。

視覚情報は全ての感覚情報の80%を占めています。

また視神経の数というのも実は左右120万ずつあります。

これがどれくらい多いかというと、皮質脊髄路という自分の動きを司っている神経路が

100万くらいなので、めちゃめちゃ多いわけなのです。

それだけ大事な視覚情報・目ですが、僕たちはその目をすごく酷使することが多い現代社会に生きています。

たとえばパソコンの作業が多いことがあげられます。

また外で運動するにしても目の動きはすごく大事になってきます。

なので目の疲れた時にリセットしていくことが、大事になります。

エクササイズでもう1つ伝えたいことがあります。

僕は落馬事故で頭を打った後に目の見え方がちょっとおかしくなってしまいました。

事故や怪我などでそうなってしまった方も結構多くいるかもしれませんが、

そういった方の最初のリハビリ段階として、目のリセットエクササイズはぜひ使っていただきたいです。

最後には、リセットエクササイズだけではなくて、目のリセットにすごく有効な道具があるので、

そちらも紹介していきます。

100円ショップなどで買えるものですが、意外と皆さん使い方を知らないので、ご紹介したいと思います。

エクササイズ

最初に紹介するのはパーミングという方法です。

ご存じの方も多いかと思いますが、ものすごく簡単ですごく重要な方法になるので、しっかり覚えてください。

まず手を出してもらって、擦り合わせるようにして手を温めていきます。

眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

摩擦熱で10〜20秒くらい温めたところで、その少し温まった手で目を覆うようにしてかぶせます。

眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

この時に、ただ目を覆うだけではなく、意識的に暗闇を見ることを試してください。

その暗闇をずーっと見ていくと、もしかすると中で花火みたいなぱちぱちしたものだったり、

光があるような本来見えるべきでないものが見えたりします。

その時にはそれをできるだけ「本来これは見えるものではないよ」と消していくように、

少し意識を集中してください。

できるだけ真っ黒を見るように、暗いものを見るようにしていきます。

今はどうですか?今何か光っているものなど見えますか?

ハルナさん(以下「ハ」)「左上に光が見える」

少し照明の影響があるもしれませんが、ちゃんと暗くできています。

そうしたら左上に見える光がなくなるまでしばらくずーっと続けていきます。

とりあえず光がなくなったと仮定しましょう。

一回外してみてください。これだけでも結構良いと思います。

今30秒くらいですが、これだけでもスッキリすると思います。

ハ「すごく明るい」

動画編集などを結構やっているので、目が疲れていると思います。

これから目のマッサージをしていきます。

皆さんかなり怖がって、奥までやりたがらないのですが、結構深くまでグッと指を入れて大丈夫です。

僕は指が太いので指1本でいきたいと思います。マッサージしていく箇所は8カ所です。

目の内側、斜め内側、上、斜め上、外側、斜め下、下、斜め下内側の8カ所です。

それぞれ触って、1カ所ずつ指を入れていきます。

眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

この眼と骨の間にグッと入れて大丈夫です。その場所でまず5秒ホールドします。

眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

5秒ホールドしたら、まず感じてほしいことは左右の差がないかということです。

どちらかが硬い、指が入りづらいなどはありますか?

ハ「なんか左の方が硬いけど、右の方が痛い感じ」

少し硬い方が見つかったら、そこを重点的にマッサージしていきます。

ほぐれる/ほぐれないは気にしなくても大丈夫です。マッサージをすること自体に効果があります。

硬いところが見つかったらそこを重点的に行います。

片方で行ってもいいし、両方一緒に円を描くようにして左右5周ずつくらい動かしていきます。

眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

硬い筋があったらそれは神経だったりするので、その辺を少しほぐしています。

できたら今度は上です。目の真上にも指をグッと押し入れていきます。

痛過ぎない程度でいいですが、結構深くまで入れて大丈夫です。

僕も右側が少し硬めです。

ですから、疲れた時に右側をよくマッサージしますが、目の動きが悪い方や問題が起こっている方は

筋肉やその結合組織が硬くなりがちなので、そこは少し重点的にマッサージしていくということになります。

次に斜め外、外、斜め下とやっていきます。

ハ「骨の際を滑らして中に指を入れていく」

次に、斜め下、外側下です。

やっていく中で、今の8カ所の中でも硬いスポットが、右と左とどっちの方が硬いかが

多分見つかってくると思います。

下で5秒キープ、左右5回ずつ円を描いて、斜め内側、最後に内側です。

斜め外側は涙腺もあるので、この辺を重点的に少し筋肉をほぐしてあげることで

涙が出やすくなったり、ドライアイの改善につながったりもします。

このようにやっていく中で、僕も少し涙が出てきますが、いかがですか?

終わった後は、結構目をいじったので、少し見えづらくなっていると思います。

だけど安心してください。しばらくすると治って、通常時に戻っています。

できたら、できるだけ早い瞬きを10回くらい行ってください。

まぶたの神経と目を動かす神経は実は同じ神経なので、その辺でも目の軽いトレーニングになってきます。

便利なグッズ

エクササイズ自体はこれで全部です。

次に先ほどお伝えした100円ショップで買える便利な道具を紹介します。

それは、100円ショップで売っているピンホールメガネというものです。

眼の疲れを取る方法【3種類+1】眼精疲労対策

これは視力アップなどで使われることが多いです。

今回は視力アップだけではなく、もちろんこのメガネを掛けるとピントが合いやすくなりますが、

それだけではなく、中脳という場所をリラックスさせる目的で使っていきます。

中脳は何かというと、僕たちの交感神経を活性化させる一番最初の場所です。

脳幹の一番上にある部分ですが、その部分を少し沈めていく/抑制してあげる/リラックスさせてあげる目的で、このメガネを使っていきたいと思います。

僕たちの視覚情報はもちろん後頭葉と言って視覚情報を処理する皮質で処理されていますが、

その前に、上丘と言って中脳にある神経核で情報処理されています。

なので、視覚情報があまりにも多すぎると、その部分が過活性と言って働き過ぎの状態になってきます。

目を使いすぎると夜中寝れなかったりとかしませんか?

特に視覚情報でイライラしてしまう、パソコンでイライラしてしまう、

あと頭を昔に打ったことがあって、それ以来光に対して敏感になっている、

人ごみが苦手など、そのような人に特に使っていただきたいです。

1日10〜15分くらい、これを掛けてテレビを見ておくだけでも良いですし、

これを掛けてソファーでリラックスしておくだけでもいいです。

実際これで視力が上がったり、モノが見やすくなったりもするので、

これを掛けながらいろいろな作業をしたり、パソコンやYOUTUBE動画を見たりするなどで使ってみてください。

100円ショップでどこでも買えるピンホールメガネなので、皆さんもぜひこれを探して

1つ自分のバックに入れてください。

いつでも使える目のリラックスツールとして試してみてください。

今日は目のリセットエクササイズをご紹介してきました。

このように、不調の改善方法だったりとか、体のコンディションを上げていく方法、

皆さんの日常の質を上げていくトレーニングエクササイズをこれからもご紹介していきます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール