カラダは常に神経系から変わる。
神経学で考えると、多くの答えは見つかります。
「筋力がつく」「可動域が広がる」「痛みがなくなる」……
カラダに起こる全ての変化は、神経そして脳に起こる変化から始まります。
神経学トレーニングは、決まった形のトレーニング方法ではありません。
あらゆる体の不調を改善し、根本から動きの質を変えます。
世の中には星の数ほどのトレーニング 、整体 、健康法があります。
何が本当に正しく、何を勉強すれば真に体を変えることができるのでしょうか?
筋肉をつける
こと?
定期的な
運動?
規則正しい
食事?
代謝を上げて
血行を良くする?
あなたがトレーナーや整体師、フィットネスインストラクターであれば、
キャリアアップに何を学べば良いのでしょうか?
・カイロプラクティック
・オステオパシー
・鍼灸
・クラニオセイクラル
・ロルフィング
・ストラクチュアルインテグレーション
・ピラティス
・ジャイロキネシス
・フランクリンメソッド
・フェルデンクライス
・アレクサンダーテクニック
・DNS
・エネルギー療法
結局何が
正しいの?
答えは何をすべきかにはありません。
必要なのは、軸となる考え方です。
それが神経学です!
カラダに起こる変化は常に「神経」から始まる
痛みや不調は「脳」が体を守るために作るもの
筋肉はあくまで「脳」の指令を受けて動くもの
残念ながら、当たり前に重要な事実を多くの人は見過ごしています。
極端な話になりますが…
神経の活動がない「死体」はマッサージしてもほぐれません。
女性子供の筋肉でも、最大限収縮すると自分の骨を折れると言います。
脳を考えずに体は変えられないのです。
カラダは常に神経系から変わります。
神経学で考えると、多くの答えは見つかるのです。
神経学トレーニングで体を根本から変えてみませんか?